うさぎの食事

うさぎの食事は従来ペレット中心の食事でした。しかし現在は様々な疾病の原因として認識されつつあります。多くは繊維質不足による腸炎、胃停滞そして肥満などをはじめとして、咀嚼回数の不足による不正咬合、高カルシウム食の多給による尿路結石などの疾病がペレット中心の食生活で発生しています。

基本的には野菜と干し草中心の食生活とし、特に干し草は1日中食べられるようにしておきましょう。野菜をたくさん食べる
うさぎは水をあまり飲まない傾向にありますが、常に新鮮な水を飲めるようにしておきます。野菜のレシピは20種類以上用意し、その中から4〜5種類を体格の2〜3倍ほどの容積で1日2回与えます。野菜の目安は以下に記載しますが、これだけはありません。書店で販売している「食品成分表」などを参考にして考えてみると楽しいかもしれません。

与える野菜の例

小松菜、チンゲン菜、大根の葉、人参、キャベツ、ブロッコリー、レタス、パセリ、カブ、明日葉、ラディッシュ、グリーンカール、大葉、春菊、白菜、キュウリ、サラダ菜、京菜、野沢菜、セロリ、バジル、ターツァイ などなど

絶対に与えてはいけないもの

ネギ、ニラ、ニンニク、アボガド、ジャガイモの芽など

与えない方がよいもの

穀類(大麦・小麦・エン麦・トウモロコシ・米・ふすまなど)、カボチャ、ゴボウ、芋類

『与えない方がよいもの』とは?

『与えない方がよいもの』は炭水化物の含有量の多い野菜です。中毒を起こすという意味ではありません。腸炎や肥満を招く危険がありますので給餌する際はご注意ください。うさぎの食事はこのページだけでは足りません。次のページを参考にしてください。うさぎの食事については『うさぎの食事』の資料に細かく記載があります。この資料は『Adobe Acrobat Reader』が必要となります。お持ちでない方はダウンロードして(無料)お使いください。

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